公開日 2022年12月13日
喬木村では、基本構想(平成28年度から令和7年度)と前期基本計画(平成28年度から令和2年度)からなる「第5次喬木村総合計画」を策定し、村の将来像『人が輝き 未来につながる 美し郷 喬木』の実現を目指し、村民の皆さまとともに、計画的にむらづくりを進めてきました。しかし、この間に少子高齢化・人口減少の一層の進行、頻発する大規模な自然災害、さらに新型コロナウイルス感染症の世界的流行で、社会経済に甚大な影響を及ぼしており、これらを踏まえた地方創生の時代の到来をはじめ、社会・経済情勢は大きく変化してきています。こうした社会・経済情勢の変化や村民の皆さまのニーズに的確に対応し、さらに住みよい笑顔あふれる喬木村をつくっていくために、後期基本計画(令和3年度から令和7年度)を策定しました。
3か年実施計画を策定しました
総合計画内の基本計画に示した主要施策に基づき、具体的に実施する事業を定めた3か年の実施計画を策定しました。
総合計画の進捗管理として施策評価を実施しました
第5次喬木村総合計画の推進のため、施策の進捗状況及び目標の達成度に関し外部評価者による評価を実施しています。この評価を踏まえて、実施計画等に反映させることでPDCAサイクルの確立を図ります。令和5年11月に、令和4年度分の評価を行いました。
PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード