公開日 2025年10月28日
村では、新規就農者の確保・移住・定住推進に向けて、旅をするように仕事をしながら村の暮らしや地域との交流を体験していただけるプログラム「信州ワーキングホリデー」を実施します。
6泊7日の体験を通じて喬木村の暮らしを体験しませんか?
信州ワーキングホリデー事業とは
長野県が主催する、都市部の人材と地域の暮らし・仕事をつなぐプログラムです。
短期的な滞在ではなく、“関わりつづける未来” を描く入り口として、約1週間の体験プログラムを長野県内の10市町村で開催しています。
募集内容について
実施期間
令和7年12月15日(月)〜21日(日)の6泊7日
※初日と最終日は移動日となります
※12/19(金)は交流イベントを開催予定
作業内容・時間
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市田柿の加工作業
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9:00~16:00 (休憩60分)
※初日のみオリエンテーションのため8:30開始
※天候などにより作業内容や時間は変更する場合があります
作業場所
『SHiROTAYA FARM』または『大貫農園』または『orchard muku』
※3つの柿農家に分かれて作業します
※『SHiROTAYA FARM』のみ宿泊先からの移動に車が必須(現地でレンタカーの提供あり)
その他
- 募集人数は5名(募集人数を超える応募があった際はお断りする場合があります)
- 時給1,100円
- 宿泊は古民家民宿「オリーブ」を無料提供
- 地域交流イベントへご招待します
申し込み・詳細
(株)SAGOJO募集サイト (信州ワーキングホリデー事業 委託業者)から申し込みください。
【募集期間】 令和7年10月25日から11月25日23:59まで
