長野県喬木村のブランド「感動よ、つなげ。」を公開

公開日 2026年03月16日

更新日 2026年03月16日

この度、「喬木みらいプロジェクト」を通じて、喬木村の未来を形づくる新たな地域ブランドが誕生しました。

このブランドは、村民一人ひとりが村の未来を「自分ごと」として捉え、村内外から「住み続けたい・訪れたい・関わりたい」と思われる”選ばれる村”を目指すための「共通認識」となるものです。

決定したブランドと、その概要について発表いたします。

喬木村の新ブランド「感動よ、つなげ。」

公式プロモーションサイトの公開

ブランド活動を軸としたむらづくりのこれから

喬木村の新ブランド「感動よ、つなげ。」

決定したブランド

【ブランド】

【ブランドリード文】
“感動”とは、「心動かすもの」。
喬木村には、私たちの心を動かすたくさんの感動が溢れています。
次は、私たち自身も心動かす感動になるとき。
“私たちという感動“が、場所と時間をこえて次の展開へつないでいきます。
ブランドメッセージ

ブランドタグラインである「感動よ、つなげ。」には、以下の想い(ブランドメッセージ)が込められています。

  • 「感動」の定義
    喬木村にある豊かな自然の恵みと人のつながり、すなわち生活の基盤と人々の原体験を生み出すもの。村内の随所に散りばめられ、形を変えて享受してきたそれらを、「感動」と定義しました。
  • 「感動よ、つなげ。」に込めた意味
    「感動を、」ではなく、「感動よ、」とすることで、村民とその営みそのものが感動であることを表現し、村民自身が「感動の主体」となって、受け取る側から渡す側になることを示しています。
    村民自身が「感動の主体」となることで、時間や場所をこえてさまざまなものをつないでいく、「新たな展開を生み出すこと」への希望としたたかな意思表示を込めています。
  • 表現として重ねているもの
    村民に共通して根づく言葉を残し、喬木村を生誕の地とする椋鳩十の言葉の1つ「松風になりたい。松風よ、吹け。」に表現を重ねています。
    このブランドを当てはめると、「感動になりたい、感動よ、つなげ。」になり、感動の主体が村民であることを確かに表す隠れた枕詞となっています。
ブランドシンボルマーク

ブランドメッセージを象徴するシンボルマークには、「喬木村にあふれる心動かすさまざまな感動のカケラ」と、「つながりによる大きなエネルギー」の大きく2つを表現し、喬木村の地形に落とし込んでいます。

色とりどりの図形は、さまざまな「感動」の意味を表し、つながる赤い丸は、喬木村(t)を構成する8つの地区を表しています。

それぞれのかけらの意味についてはこちら<喬木ブランドについて>からご覧ください。

ブランド構築の過程

ブランドの構築にあたっては、高校生〜40代までの村民代表10名で構成された「美し郷(うましさと)デザイン室」を中心に、約半年間におよぶ議論を重ねました。
村内外問わずこの村に関わる方々の共通の言葉となるように、下記のような観点を踏まえて、具体と抽象を行き来しながら、最終的な形に落とし込まれました。

・喬木村の「らしさ」や「大切にしたい価値観」は何か
・喬木村の「描きたい未来とそのためにあるべき姿」とは
・村内外問わず、そして先人からこれからの未来をつくっていく人まで、「自分の言葉」にできるか

公式プロモーションサイトの公開

ブランド公開と合わせて、公式プロモーションサイトがオープンしました。

プロモーションサイトリンク

ブランド構築過程のより詳細な情報はもちろん、ブランド活動のレポートや、ブランド活動へのさまざまな関わり方、推進拠点などの情報を集約し、ブランドの総合プロモーションサイトとして、随時発信をしていく予定です。

また、このブランドデザインは、使用規定に基づいてどなたでも使用可能です。
商品パッケージや掲示物、ものづくりやイベントなど、既存/新規を問わず、使用例をブランド活動としてプロモーションサイトでご紹介させていただきます。

「知る」「参加する」「主催する」「運営する」など、ぜひ自分なりの関わり方で一緒にこのブランドを育んでいきませんか?

ブランド活動を軸としたむらづくりのこれから

ブランドを村内外の「共通認識」にしていくために

喬木みらいプロジェクトは、人口減少の現実や不確実性の高い現代社会、そして待ち受ける困難な未来に対して、住民主体の活動を通した「共通認識(=ブランド)」が未来の鍵を握るとして立ち上がりました。

「共通認識」を育むことが、「住み続けたい・訪れたい・関わりたい」といった、“この場所を選ぶ理由”を育むことにつながると考えています。

その「共通認識」を育むステップとして、今後ブランド活動を通して、3つの変化を生み出します。

1つ目は、1人ひとりが村の未来を自分ごととしてとらえる「認識の変化」
2つ目は、村の未来に自分なりの関わり方ができるようになる「行動の変化。
3つ目は、未来に向けた個別の取り組みが村そのものの魅力になる「地域の変化」

地域の変化は一夜にして生まれません。ましてや、スーパーヒーローもいません。
私たち一人ひとりの小さな認識の変化を出発点として、さまざまな活動を展開していきます。

今後の取り組み

村内外から「住み続けたい・訪れたい・関わりたい」と思われる”選ばれる村”を目指すにあたり、すでに複数のブランド活動が始まっています。

自分自身が「感動の主体」となり、場所や時間をこえて何を「つないでいく」のか。

村内外のさまざまな場面でこのブランド活動に触れていただけるよう、今後も「美し郷デザイン室」はプロジェクトの中核となってブランド活動を推進予定です。

 

ブランド公開記念説明会のおしらせ

喬木みらいプロジェクトでは、下記イベント内にて、ブランド公開記念となる説明会を実施いたします。公式説明会後には、「美し郷デザイン室」の公開ワークショップも行いますので、ぜひお立ち寄りください。

イベント名:喬木村共創施設 Co-creation space PERCH オープニングイベント
日時:2026年3月28日(土)15:00〜17:00
場所: PERCHコミュニティホール(喬木村1917-1 ※たかぎ保育園横)
内容:・喬木みらいプロジェクト概要説明
   ・ブランド構築の取り組み
   ・ブランドについて
   ・ブランド活動のこれから
   ・各種お知らせ/案内/募集情報
   ・美し郷デザイン室公開ワークショップ(新体制キックオフ会)

※その他、施設見学会や各種出店、催し等が同時開催される一般公開イベント内での実施となります。

さいごに

ブランド公開に伴い、いよいよ本格的なブランド活動が始まります。
ブランド活動の過程で、村の可能性を「自分ごと」として捉え、考え、自分なりの関わり方に落とし込む際に、本ブランドのもつメッセージが、困ったときに見返せる、迷ったときに立ち返られる、動き出すときにエネルギーをもらえる存在であれるよう、ジャンルや形を問わず、幅広く展開していきます。

お問い合わせ「喬木みらいプロジェクト事務局」
・公式LINE:https://lin.ee/yV0nqQo
・メール:citypr-takagi@foundingbase.jp
・電話:050-5799-8437(または喬木村役場企画財政課 0265-33-5129)

お問い合わせ

企画財政課 企画係
TEL:0265-33-5129
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